政治話に熱くなるランチタイム🍙

先日購入したユニクロのわんわんTシャツがめちゃくちゃかわいくて、今日着させたらうちの子も喜んでいました😘
こんばんは。

今日は、近所に住む友人(年上で友人は失礼かな…)とわんちゃんとバードバスでランチ🍔

⬇️トリッパのトマト煮込み🍅🤤
わんちゃん🆗なカフェです🐶
友人は、子育て支援をしながら地域のあり方を変えていきたいと活動中。政治と生活は繋がっていることを真剣に考えているひとりでもあります💪

そんな友人との会話…
「子育て世代や30,40代は、選挙や政治に興味ない人多いよね。政治は、自分たちの今後の生活に関わることを決めるものでもあるのに。」

そうなんですよね!!だから選挙に行って私たちの声を届けてくれる代表を選ぶわけで。
私たちが年金をもらえるか、子どもたちが私たちの年齢になったとき安心して子育てができるかとか未来を考えたら選挙に行かないといけないよなーと考えたりしないのかな?と思うけど、
まぁ、困ったことがあって初めて区政を身近に感じる方が多いだろうし、私も子育てで、保活、産後うつ(気味)に直面したことがキッカケで区政に関心を持ったわけだし。それまで選挙にも興味なかったし、人のこと言えないんですけどね😒

選挙期間中の7日間で感じたのは、子育て中や30代(推定)の人は選挙に無関心な人が多いというこ。
もちろん、「子育て政策頑張ってほしいから」「待機学童の問題どうにかして」と言ってくれるママさんもいました。私が話した子育て世代は、待機学童だったりワーママなど子育てで困っている当事者が多かったような気がします。
それに比べ、ご高齢の方たちは話しかけると立ち止まってくれたり、チラシを渡しに行くと大抵もらってくれる。
やはり、候補者の公約に子育て政策が少ない(子育て政策=待機児童問題のみなど)理由はそういうところなんだろうなと。
子育て世代は、票にならないという言葉に納得してしまいました。

でも、私は子育てしやすいまちづくりのためには当事者である子育て世代やこれから子育てしていきたいと思っている方たちの意見は、なくてはならないものなので、20〜40代が区政に興味を持てるように地域の方々と交流しながら発信していきます📱

今日は、雑談のような形にお付き合いいただきありがとうございました😂

おやすみなさい⭐

子育て当事者視点で杉並区に声を届ける。みんなとつくる杉並区へ

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