前山なおこに子育て中のママ友から応援メッセージもらいました

こんにちは。立憲民主党の前山なおこです。

わたしの子育て政策に力を入れたいという想いに共感して、杉並区議会議員に立候補することを応援してくれているお友達がコメントをくれました!


友人からのコメント


「私は杉並区で子育てをする母として、前山なおこさんを応援します。

保育園が増設されるなど、杉並区の子育て環境は良くなって来ていると感じていますが、一方で、子どもが成長するにつれて新しい課題や壁も見えてきました。

区議会議員は自治体の中での住民の代表者です。前山なおこさんは今5歳の子育てをする普通のママだからこそ、今の目の前の課題や困りごとに同じ目線で気付くということが可能です。フットワークが軽く、たくさんの人たちから親しまれている前山なおこさんには、それができます。

私自身も、数年前に待機児童問題に直面して預け先がなく、一時は仕事を辞めなくてはならないギリギリの状態に陥りました。それから杉並区は保育園を一気に増設して待機児童ゼロを達成し、やっと認可保育園に入ることができました。しかし、待機児童ゼロだけがゴールではありません。

今は安心して預けられる保育所ばかりではないのが現実です。

保育の現場からは悲鳴が上がっています。

どこに預けられるか運次第で、こんなにも受けられる保育の質が違う現実はおかしいと思います。

数を増やすだけでなく、保育士の待遇を改善をして、保育の質の底上げが必要です。杉並区には、保育士の確保や待遇改善、保育の質のチェックをしっかり行なってもらいたいと思います。

また、待機児童ゼロを6年連続で達成。今度は学年が持ち上がった分、学童の整備が追いつかなくなってきています。共働きで小学校低学年から学童に通うことができなければ、どうしたら良いのでしょうか?せっかく保育園に入ることができて働き続けることができても、小学校で働くことを断念しなくてはならなくなったら意味がありません。

杉並区には、学童クラブの枠の確保を早急に進めてもらいたいと思います。1年、2年先では、今困っている家庭にとっては遅いのです。

前山なおこさんは5歳のお子さんのママなので、これらのことを当事者として、よくよく理解しています。子育て当事者だからわかることを、子育て世帯の代弁者として区政に届けてくれるはずです。

どうぞ、前山なおこさんをよろしくお願いします。」

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